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平成16年5月31日(月)

ダンサー募集ポスターの残り数枚を配り終えて、
後は公募の反応を待つばかりとなりました。だけど、このポスター数十枚で、
どーっと応募者が集まって来るとは、もちろん配った本人も思ってはいないのです。
これはこれからの活動の布石(ふせき)の第一歩です。
例えば何かをしたい、誰かに集まってもらいたい、何かを知ってもらいたいと思って活動を始めて、
実際にその兆しがちょっとでも見え始めるには、かなりの年月を要します。
だいたい、市内の皆様に「ああ、ヤマトって、聞いたことありますよね。」と言っていただけるまでに、
丸4年掛かりました。だけど出発点では、そうなるには10年は掛かるだろうって、真剣に予想していました。
劇団自体が団員募集運動をしなくても、ちょこちょこと新団員が入団してくれるようになったのは、
ここわずか半年のことです。これで「キチンと団員募集を掛けさせていただいた時に、
キチンとそれなりの人数の応募者にお集まりいただける体制」が出来るまでには、
少なくとも今までのヤマトの歴史と同じ時間を要するのではないでしょうか?

広報活動で伺うと言うのは、何度伺ってもドキドキと緊張するものです。
今回は特に、今まで直接お伺いしたことがなかった地域小・中学校にお訪ねした際に、
校長先生、教頭先生にお話を聞いていただけるという幸運に恵まれました。
先生方の反応は実に様々で、それを受け止めさせていただきながら、活動してゆかねばなりません。
外の世界に触れるこういう機会に、外から見たヤマトの姿がわかり、色々と考えさせられます。
「無理をしなくても、今のままでもよいではないか。」と言うお声も皆様に掛けていただきますが、
市民活動とはそんな甘いものではない、と言うのが私の実感です。
「今のまま」正にただそれだけのため、大望など全く抱かず「今のまま」の現状維持のためだけに、
ヤマトは今、四苦八苦しているのです。
立ち止まったらそこで足元がざーっと崩れる、「今のままでいい。」と、守りに入ったとたん、
こぼれてゆくものだけが全てで、新たに入って来るものは何もなくなります。
積み上げるのには莫大な労力が必要ですが、崩れる時は全てがいとも簡単に指の間からこぼれ落ちてゆきます。
ですから、とにかくヤマト存続と言う課題が、当面もこれからも、
ヤマトにとっては一大事業なのです。
何でヤマトを存続させたいか・・・それは単純に言って、ヤマトが「居心地のいい場所」だからですよね。
疲れた子どもたちや、傷ついた子どもたちや、何かを精一杯頑張りたい子どもたちにとっては、
願ってもない、居心地のいい場所。それはもちろん、大人にとってもそうなのですけど、
みんなが気を張らずに無邪気になれて心を許せる場所って、誰にとっても気持ちがいいはず。
そして、「お芝居を観たいな、お芝居をしてみたいなっ。」と、誰かが思ってくれた時、
気軽にその場を提供したいのです。文化が少ないド田舎鹿島にとって、
とにかくその場を提供出来ると言うのは、とっても必要なことだと思うのです。

昨日練習場に行ったら、玄関前でガールズの1人がサングラスを掛けて、仲間と大はしゃぎしてる。
かなちゃんが、「あっ、ヤンキーが居るっ!」って、大声で言うと、大喜びしてまたはしゃぐ。
「○○ちゃん、家からそーやってヤンキーして出て来たのっ?」と私が声をかけると、
「違いますよおっ、ここに来てからヤンキーしてるんですうっ。」って、ものすごい笑顔。
稽古が始まったら、ツトムちゃんが全身全霊で幼児ダンスを気持ちよく踊り狂ってる・・・。
女盛りのあきみちゃんが、これまたあややになり切ってメッチャ・ホリディーを歌い上げる・・・。
ガールズの先生・さとこちゃんの回りには、いつもガールズがいっぱい。
ゾロゾロゾロゾロ、キャピキャピキャピキャピついて回ってる・・・。
いつもの風景なのですが、いつもいいなあって、見ています。
ヤマトはいつでもオープン。どうぞ、見学にお越し下さいねっ。



平成16年5月30日(日)

ガールズ、本日はほとんど全員出席。
でも最近は、この人数が当たり前になってきました。あんまり「多いっ。」とは、思わない。慣れってすごいっ。
新人さん・あっちゃんの入団が決まりました。
市内の小学校6年の女の子です。入ったばっかりなのだけど、
一生懸命みんなに追いつこうと頑張ってて、「とてもいいですね。」と、
たっちゃんに褒められました。頑張ろうっ!と思う気持ちは確実に回りの人に伝わりますっ。よかったねっ。

アダルト、順調に立ち稽古を進めてゆきました。
劇中の「金色夜叉」を演じてくれる貫一役のたっちゃんと、
お宮役のうーこちゃん☆だけ、今夜は衣装をざっと身につけてもらったのですけど、似合うわあっ♪
貫一のたっちゃんは、マント&学生帽に、下駄履き。
お宮のうーこちゃん☆は、本物の明治・大正時代の着物を着ていただきました。
うーこちゃん☆はこの年代物の着物をとても気に入ってくれました♪
何でそんなに古い着物があるかと言うと、
私の母方の実家が江戸時代中期からの貧乏侍武家屋敷で、その屋敷の中にゴロゴロあったわけですよね。
趣味の方はおわかりかと思いますが、今はほとんどない、「お召し」という種類の着物です。
柄が本当にその時代を象徴してて、なかなかの一品。←らしい。うー子ちゃん☆がそう言って下さいました・・・。
二人のツーショットがポスター写真になる予定ですので、どうぞ公開をお楽しみにお待ち下さいませ。
ところで、皆様忙しいですよねえ・・・。
前回は途中でキャスティングの交代があったことなどから、ヤマトは一ヶ月間ほとんど休み無しの
ハードスケジュールになってしまったことを、反省。
本日配布した今回の稽古スケジュールは、ガールズ班週2、アダルト班週3を
基本とした前回の反省を踏まえたものだったのですが、
どうやらそうするとうーこちゃん☆もたっちゃんも、
ヤマトは週3でも他に何らかの活動の稽古が入ってらしてて、結局全日活動日と言う
超過密スケジュールになられるらしいですね。←ごめんなさいですう〜っ。
やっば、多才な方々は違う・・・。引く手数多(あまた)なので、大変ですっ。
とにかく今回の公演も準備期間が短い、全員の予定を合わせるのが難しい、
と言うことはすでにハッキリわかっていることですので、
なるべく綿密に綿密に作業の組み立てをして、皆様にご迷惑が掛からないようにしたいです・・・。

一日中デジカメを持ち歩いてたのに、アレコレ忙しく、
結局一枚も写真を撮る余裕がありませんでした。すみません。
でもどっちにせよ、来月の中旬以降には広報用写真を撮影し始めないと、
広報活動が間に合わなくなってしまうんですよね。その前に当然衣装合わせかあ〜。
キャスト・ダンサー分全部を揃えるとなると大した量。いつもながら、難題です。



平成16年5月29日(土)

昼の部「ガールズ班」、夜の部「アダルト班」の、稽古でした。
演出家も振付師もドクター・ストップがかかっていたので、
本当に久しぶりのダブル稽古、と言った感じです。
「ガールズ班」は、めぐみ園公演のための、ダンス練習が主でした。
前回から、園児の皆さんのプチダンス・教室のための
童謡ダンスを、3班に分かれて準備しています。
「こぶたのチャールストン」「おどるポンポコリン」「南の島のハメハメハ大王」の、3曲です。
みんなで自分達で選曲して、自分達で振付もしています。
これは順調。みんなとても楽しく、ワイワイ言いながら幼児用のダンスを踊っていました。
アトラクション用のダンスも、本日班分けして稽古に入りました。
ところで、新人さん候補がさっそく1名ありました。明日、正式に決まるのではないかと思います。

「アダルト班」は、立ち稽古に入りました。
経験者ばかりなので、こっちの立ち稽古も順調なスタートです。
急に入った仕事の関係で、うーこちゃん☆とはるこちゃんが今夜は参加出来なくなりましたが、
社会人オンリーのアダルト班にとってはそれは仕方のないこと。
本日、みんなの勤務表が出揃いましたので、
これから来月分の稽古日の調整をしたいと思います。

音響機器受け入れのために、数日前からアチコチで勉強させていただいてます。
本日はたっちゃんに、稽古前にだあーっと音響機器についての教えを乞いました。
たっちゃんには、何かイロイロと、話だけでちゃんと内容がわかるみたいですね。
私たちにはわからないことだらけ。「チャンネルって何よっ? ラインって何よっ?
外部出力端子って何よっ?」と、専門用語にまず振り回されてしまいます。
でもまあ、今時期たっちゃんと懇意にしていただけててよかった。
どうせシロウトには訳分からないのですから、来月音響機器が手元に届いたら、
音響責任者のかみさまと、じっくり教えていただかないとダメみたいです。
宝の持ち腐れにならないように、猫に小判にならないように、
これからは田舎劇団・シロウト劇団の私たちも、音響について話ぐらいは
わかるようになっておかなくっちゃいけません・・・。

明日もダブル稽古です。頑張ってゆきましょう〜っ。
今日は久しぶりの稽古で、みんな疲れ気味でした〜っ。



平成16年5月28日(金)

どうしてなのかわかりませんが、いやパソコンに関してはどうしてなのかわかってることなんて
ほとんどないんですけど、突然本日から、ビルダーの中の「ポップ書体」が消えてなくなっちゃいました。
書体の選択肢の中から、忽然として、「ポップ書体」の項目がなくなっちゃったんですよね。
それでどうなったかと言うと、HP全ページの中のポップ書体文字が、あっと言う間に普通ゴシック書体文字に
自動変換されちゃったわけです。だからどうしたっ?! と、言うと、決して
文章が読めなくなったと言う訳ではないので差し当たって困ったことにはならないのですけど、
画面がかわいくなくなったじゃん〜っ、とHPレイアウト担当者のかなちゃんが
落ち込んでしまいました。どーしてこういう事態になったのか、全く心当たりないんですけど、
お詳しい方、宜しかったら解決策、ご伝授下さいませ〜っ。

さて、昨日ダンサー募集についてお願いしたので、
その関連事項話を個人的にお一つ・・・。
ポーラ・アドブルと言う、80年代に米国で活躍したシンガー&ダンサーさんがいます。
私、この方大好きで、しかもとても強烈な印象を持っています。
なぜならこの女性、シンガーとしてももちろん一流なんですけど、
振付師としてこそ超一流、にも関わらず、ハッキリ言えばチビ・デブなんですね。
背、ものすごく低い。足、ものすごく太くて短い。
およそダンサーとしての体型範疇外の彼女の、
その踊る姿の魅力的なことと言ったらないっ。
私は一目見た時から、彼女に魅了されてしまい、
本気でそうなんですけど、「ミュージカルを作りたいっ。」と思ったきっかけは彼女の存在です。
おそらく体型を見ただけで、周囲の人間は決して彼女がダンサーとして
大成するとは誰も思わなかっただろうし、あの範疇外の体型でダンス活動を続けるのは、
感情的に辛い時期も絶対にあったのだと思うのです。
でも、その全てを跳ね返す、輝くオーラと明るいパワー、華やかで人心を信じている笑顔、
ダンスパートナーや観客に注がれる豊かな愛情、セックスアピール、
ダンサーってすごいっ、と、圧倒されたのは彼女が最初であり、
彼女が私のダンサー像の理想となりました。
ちなみに、マドンナ、マイケル・ジャクソン、ジャネット・ジャクソンにも、強烈なオーラを感じます。
これはもう、ひとえに個人的な好み以外の何物でもないのですが、
私は体型が美しく揃ったダンサーの美しい群舞よりも、
チビがいて、ノッポがして、ヤセがいて、デブがいて、メチャクチャ不揃いなダンサー共が、
不揃いなクセに堂々と陽気に踊り跳ねているという群舞の絵面が、とても好きです。
もう、メッチャクチャ大好きですっ。←ヤマトのミュージカルをご覧になられた方は、ああだからね、とご理解いただけると思います・・・。
言い訳ととられて結構ですが、ヤマトは劇団なので、
ダンス・ショーのためだけに稽古時間を費やすわけにはゆきません。
ちゃんとしたダンス・チームに比べたら、圧倒的に稽古時間は少なく、またちゃんとした指導者もおりません。
だけどもそれでもお客様の前でダンスを踊りたいっ、とずうずうしく思ってしまうのは、
ダンスの力(パワー)、ダンスの高揚感(ノリ)を感じていただいて、観客の皆様と一体になれる瞬間が
とても好きだからです。その瞬間がとてもいとおしいからです。
ダンスのクオリディーを求めれば、ヤマトの団員達は生活全般を摂生してまず体型を改造し、
現行の10倍のダンス稽古時間を保持しなければとても無理。←すみません。ウソをつきました。それでもやっぱり無理です。
だけど演出家の私はダンスのクオリティーそのものに主眼を置かず、
ズバッと言えば「ヘタも愛嬌」「全てを笑顔で乗り切れ」「ダンスは心を開く鍵」と言うことに
主眼を置いておりますので、皆さん、今日からダンサーになろうと決心しても、
ヤマトでならまだ間に合うのですよっ、例え私と同じく中年太りの波が押し寄せていようが、
筋肉に縁のない脂肪体型であってもっ。ダンサーをあきらめる必要はないのですっ。
それに、スタイルが良くなければ魅力的ではない、と言う通念を、私は断固否定します。
ヤマトのガールズ以外は、みんなチビかデブかヤセで、バランスが整ってるって女優はほとんどいないのですけど、
でも親バカだけど、私はヤマトの女優たちは女の子としてとても魅力的だと思ってますよっ、クラクラきます〜♪ ちょっと、一緒に生活してご覧よ〜。

と、言うことでいよいよ明日から週末稽古期間です。
「今日はほんっとに稽古ないんですかあっ?」と、たまの金曜オフだったので、数件メールで突っ込まれました。
ポスター配りは無事本日、大半終了。さて、地道な地道な稽古期間へ入ってゆきます。



平成16年5月27日(木)

前回公演分の情報アップを、静止画像以外、やっとほぼ全アップし終わりました。
生写真はいっぱい撮っていただいているのですけど、照明の関係で、
環境的にどうしても写真に撮れてない場面もありますので、チョコチョコとビデオ画像で補いたいと思います。
ハート入りのフッキーへのメッセージはいかがだったでしょうか?
前回はウラッチもうーこちゃん☆もたっちゃんも参加して下さっていましたが、
御3名様は引き続き今回も参加下さってますので、客演者様へのメッセージは後日に回させていただきます♪

ところで、入り口(!?)にハデハデしく宣伝させていただいておりますが、
一週間前にチラリと申し上げておりました通り、ダンサーの一般公募をさせていただくことに致しました。
「30名も団員がいて、面倒見切らないと騒いでて、この上今さら何が公募だっ?!」と、
お叱りの向きもございましょうが、団員が30名居ても、毎公演全員実働出来るわけではございません。
特に今回、退団・休団、学校・部活・地域行事等の都合が重なって、
実働出来る人員は、非常に少ないのです。ぶっちゃけ、「アダルト班」の7名のキャストを
任命するのも、ご客演を2名様もお願いしているにも関わらず、二転三転、四苦八苦して、
やっと顔合わせ直前に全キャストを揃えました。
「ガールズ班」に至っては、6名の出演者中、まともな舞台経験者はハール1人だけ、
ガールズはかほちゃんが2度目、残りの4名は全くの初舞台です。
ど〜なるんだろ〜っ??
キャストからしてこの状態ですから、ダンサーは本当に不足っ!!
ですから、ぜひ皆様にお助けいただきたいと願っております。
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損、損っ!」精神で、
ぜひご一緒にステージに立って踊っていただけませんかっ?
自慢しますが、ヤマトは決してクオリティーは高くないレベルですので、
やる気さえあれば技術的には十分に乗り切っていただけます。参加費用は、1円もいりません。
性別、年齢も関係ありません。体型は個性的な方が演出家の好みです。
ただし、お時間だけは、いただきます。6〜7月間、毎週土日の午後を、練習時間にいただきます。
だけど、きっと陽気で楽しくて、ワクワク・ドキドキ、決して退屈しない時間をお約束致します。
「ヤマト・マジックで、とーっても可愛くて美しい宣伝写真を撮影させていただくことも、
お約束させていただきます。新しいあなたをきっと発見出来ますよっ。
さあっ、君もあなたもダンサーになってみよーっ!!

さて、ポリープが発覚したと前回ご報告申し上げましたら、
皆様から温かいお見舞い・お励ましのメールをたくさんいただきました。
本当に、ありがとうございます。ご心配頂いて、感謝しております。おかげ様で小康状態を保っております。
しかもステロイド剤の副効用で、鼻炎が治ってアレルギーが治って
一ヶ月以上くすぶっていた右手捻挫の痛みもあっけなく消えました。体調、思わぬことで、良くなるっ。
さすがっ、抗炎症剤ですっ♪
教訓・・・やはり文明にはキチンと頼らなくてはいけない。
検査や薬物治療は必要とあらば、キチンと受けるべきです。妙な粋がりややせ我慢は周囲への迷惑になります。
反省しています。勉強になりました。

と、言うことで、明日は広報活動です。
ダンサー募集ポスターを、市内の小中高学校を中心に、掲示していただくお願いに参ります。
ダンサー、集まってくれるといいなあ〜っ、ほんとうに・・・っ。



平成16年5月25日(火)

日曜の夜、2年前にヤマトを退団した男の子に偶然会いました。
その時、「コーチ、声が全然違いますよ。変ですよっ。」と、
会ったとたんに枯れた声を指摘され体調を心配してもらったので、これは結構深刻かも? 
と自分でも認識し、それまでも行きつけの耳鼻科で治療はしていたのですか、
月曜にさっそく総合病院で診察してもらいました。
結果・・・「声帯にポリープが出来ています。」と、言う回答。
「えっ? ポリープって?」
「つまり、字を書き過ぎるとペンダコが出来るでしょう? それと同じで、
無理をして声を使い過ぎると声(=声帯)ダコが出来るんですよ。」
「でっ、どーなるんですかっ?」
「このまま、ずーっと声が元に戻りません。だんだん声が出なくなって、
10秒と続けて言葉が話せなくなるでしょう。」
げえええ〜っ、有り得ないっ!!
言葉の話せない演出家ってどーよっ? ってか、ロングトーンが10秒しか出来ない演劇人ってなくないっ?
「どっ、どうしたらいいんですかあ〜っ。」
「とりあえず、投薬治療をしてみましょう。
ダメだったら、潔く手術して切りましょうね。そうしなくていいように、薬が効くことを一緒に祈りましょう。」
「ふ、ふああい〜っ、い、祈りますうう〜っ。」
と、言うことで、今週は悲劇の昼メロチックな幕開けとなりました。
実はかなちやんも点滴治療のあげくに扁桃腺を切りなさい、と医師から勧告されてて、
つくづく演劇活動が身に似合わない母娘でございますう〜。
で、投薬治療が始まったのですけど、薬をもらってみたら、
きゃああ〜っ♪ セレスタミンを一週間分もくれてるう〜っ。
セレスタミンはステロイド剤なので、なかなかタップリとはもらえない。
いやああ〜んっ♪ トランサミンも一週間分くれてるう〜っ。」
トランサミンは抗生剤なので、アレルギー体質の私はなかなか豪勢には処方してもらえない。
と、お気に入り(?)の薬がもらえたので、一気に気分を持ち直してルンルンしたげんきんなオバさんでした。
もらった病院薬の違いがわかる女、コーチ。もうすぐ47歳。

今週は週末まで珍しく稽古を入れていません。
この週に遅れている事務仕事を一気に片付けてしまおうという魂胆です。
「めぐみ園公演」の日時・内容の打ち合わせをやっと済ませました。
いつもいつも、めぐみ園様にはお世話になります。ヤマトの旗揚げ公演もめぐみ園様でお世話になりました。
園長先生は、立ち上げ時からのヤマトの知恵袋。今回のニッセイ財団からの助成も、
園長先生のお計らいあってのことでした。
で、そのニッセイ財団の助成手続きも、やっと進展し始めました。
本日はお忙しいネット鹿島(=鹿島市内のケーブルテレビさん)様の社長さんに、助成していただく予定の
購入音響機器についての詳しい説明をしていただきました。
ドシロウトのためのわかりやすい説明に時間を掛けて下さって、ありがとうございました。
ここ2年間ケーブルテレビで毎回公演をお取り上げいただいてるので、
より多くの鹿島市民の皆様に、お芝居やダンスを気軽にお楽しみいただけるようになりました。
感謝しております。「若い劇団ですから、元気に頑張ってっ。」と、
励ましのお言葉もいただきました。「面白いので、放映すると喜ばれます。」とも言っていただきました。
光栄でございますう〜っ、今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
ちなみに、来月「春公演」の放映があるそうです。市民の皆様、ぜひご覧下さいましねっ。

さて、「ワイルド・キャット」の初読み合わせでは、
ウラッチにデモンストレーションで男爵猫を読んでもらって、ガールズ一同、
その巧みな声だけの演技力に感動したのですけど、
同じく今回の「ねむり姫」の初読み合せではたっちゃん(=立石さん)に魔女を読んでもらって、
やはりその卓抜とした演技力に、ガールズは目を丸くしていました。
お二人とも、台本に一回ざっと目を通しただけでの読み合わせだったのですけど、
「言葉にぜんぜん詰まらなくってすごくなめらかで、とっても自然っ。」
「本当にそこに男爵猫や魔女が居るみたいっ。」
「気持ちがとってもこもってるっ。」
「声が普通に話す時と全然違うっ。まるで他の人になったみたいっ。」と、
ガールズたちはその度に、驚きや感動の体験をさせてもらいました。
「一番いい役者修行は、本物を目の前で見せること。」と、いつも私は公言していますが、
「役者というのは、ウラッチやたっちゃんのような演技が出来る人のことを言うのだ。」と認識させてもらえるのと
もらえないのでは、その後の新人さんの成長に大きな差が出来るのです。
私は中学校の演劇部で外部講師を長年務めさせていただきましたが、
ヤマトのガールズたちは稽古時間はなるほど演劇部員たちに比べて圧倒的に少ないけど、
でも演技力の進歩の度合いは正直言って、演劇部の部員達よりも早いと思います。
それは、ウラッチとかたっちゃんとかうーこちゃん☆とか、本物の役者さんを
身近に見るチャンスに恵まれているからで、その一事をとってみても、
ヤマトの子たちは、幸せだ♪と思います。

昨日はかなちゃんの地道な努力でアンケート集をアップしました。
さらにさらに地道な努力で、あちこちのアップ残しを片付けたいと思っています・・・。←かなちゃんがっ。



平成16年5月23日(日)夜

タモさんにお約束してた通り、
タモさんが春公演の芝居の小道具に供出してくれていた、乾パンの試食会を致しました。


★これはまだ誰も食べていない試食前。だから、にこやかです。

結果・・・。「まずい。」と言う事実が全員一致で明らかになりました。
「それ、すっごくまずかったからっ。」と言う劇中のセリフが
奇しくも正しかったことが、これで証明されました。
「乾パンの古さは、ワインの熟成とタメ張ってるんですから。」と言うかみさまのお言葉通り、
試食した乾パンの製造日は15年前。まあ、これは何とか食べられた。
だけど、それよりもっと年代物の乾パンは、
やっぱり君が心配してた通り、食中毒起こすんじゃないかってぐらい、
カビ臭くて異臭がして食べ物ではない味がしたよ、タモさん〜。

ところで変動するヤマトですので、今日も色々出入りがありました。
まずは、かみさまが大学の卒論を書くために、学業休団期間に入りました。
卒論をさっさとやっつけて、早く帰って来てね、かみさま。
42万円の音響機器が待ってるよ〜♪
それから、久しぶりにいっくんがやって来ました。
彼も色々と身辺が忙しくて休団状態なのですけど、元気そうでとても安心しました。
そして、美女のみきぴーが入団致しました。
ガールズ、その美女ぶりに拍手で一気に盛り上るっ。女の子だってキレイなおねーさんは大好きなのさっ。
バタバタしてて、個人写真を撮り損ねました。次回公開をお楽しみにお待ち下さいませ。

それと、夜のアダルトの部の立石さんが、ガールズの指導のために、
昼から鹿島にやって来て下さいました。
で、今度はいよいよヤマトのお芝居に客演して下さるわけですから、
恒例のヤマト名を命名させていただこうと言うことになり、ガールズ案を採用。
以後はたっちゃんとお呼びすることになりました〜♪ 宜しくお願い致します。

さて、夜の部は、アダルト班の顔合わせでした。
幸運なことに、本日はキャスト全員参加の幕開けとなりました。
で、これも記念写真を撮り損ないました。すみませんです・・・。
今回のキャスティングは、
はるこちゃん・うーこちゃん☆・たっちゃん・あきみちゃん・しんじくん・ツトムちゃん・かれんちゃん
の7名です。仔細は後日、公演情報にアップ致します。乞うご期待でございます。

さて、大人だって仕事をしながら生活をしながら
アマチュアで演劇活動を持続してゆくのは大変なことなのですが、
子どもだって学校に行きながら、塾に通いながら、部活をしながら、生活をしながら、
演劇活動を続けてゆくのは大変なことなのです。
今日は3名のガールズたちが、これからの自分の身の振り方について相談に来ました。
学業や成績を気にしながら、部活動をしながらヤマトを両立させてゆくのは、
本当に大変。本人たちにとってはとっても深刻な問題です。
だけど、これは自分で自分の道を選んで対処してゆくしかありません。
例え子どもでも、自分の道は自分で選ぶ。
自分の選んだ道は、責任を持って頑張り抜く。
子どもだって人生は戦いなのだ、と言うことを、私はいつもはっきりと言うことにしています。
自分が自分の好きなことをやろうと思ったら、
親に、先生に、部活の先輩に、友達に、自分のことを理解してもらう熱意と忍耐、
自分に協力してもらう努力と誠実さ、そして時には戦う勇気と気力が必要なのだと言うことを、わかってもらいます。
私はヤマトという場で、子どもたちに子どもらしさを取り戻してもらいたいと思ってます。
好きなことに無邪気に向ってゆけるひたむきさや、
好きなことに安心して溺れ込めるワクワク感や、キャピキャピ心、
そして何の遠慮もなく遊べる仲間とのワイワイガヤガヤ、大騒動。味わってもらいたい。
だけど同時に、そのヤマトの場に居るための努力は、キチンとしてもらわなければならない。
時としてまだ生活力を持たない無力な子どもにとっては、
それは親や世間や自分の生活全般に対する挑戦であり、戦いになることもあります。
だけど、「どうしよう〜っ。」と泣いていても仕方ない。誰を恨んでも始まらない。
「自分の生きたい場所は、自分で選んで自分で勝ち取りなさい。」と、教えます。
でも悩んで悩んで、どんなに努力して頑張っても、どんなに訴えてもどうにもならない子もいます。
生活力の無い子どもは所詮無力ですから、親や先生に敵わないことがある。
そうやって最後には泣くしかない子の傍に、私は黙って寄り添うことが何度もあります。
寄り添って、その子のどうしようもない怒りとか、悲しみとか、切なさとか、絶望とかを、黙って一緒に味わい尽くします。
人生の辛さ、厳しさ、薄情さ、それは大人だから味わうことではない。
無力な子どもこそ、魂が揺さぶられるほど強く味あわされることが多いのです。

写真の中にいるガールズたちは、無邪気で無心な表情を浮かべ、とてもお気楽に見えることでしょう。
だけど、彼女達も常に戦っているのです。戦って、ヤマトのこの場に居るのだということ、
どうぞ大人の皆さん、わかってやって下さいね。



平成16年5月23日(日)昼

昨夜の記述のフォローです。
「すごく、私、悪者みたいじゃない〜。だって、
本番直前に追い詰められたら、振付師にとってはまずダンサーがダンスが踊れるかど〜かでしょうっ?
演出家だって、まず役者が演技が出来るかど〜かでしょうっ?」・・・はい。ごもっともでございます。

ところで振付師は本番が終わってから頃良く(!?・・・つまり、本番中でなくてよかったと言う意味ですが、)
咽喉の感染症を起こして毎日、点滴治療を受けております。
で、昨日・今日は安静を申し渡されて自宅療養中。
振付師が稽古に不参加と知ると、ダンス大好きガールズたちはすごいブーイングっ!!
「ありえない〜っ。」「かなちゃん、早く来てエェ〜っ。」
はいはい、来週は参加出来るように、頑張ってちゃんと治療してるからねっ。

昼の部では、本日新入団員のみきぴーがやってきます。
ガールズたちは、とても楽しみにしています♪

夜の部は、アダルト班の顔合わせです。
これもとても楽しみです。恐らく今夜はキャスト全員で初読み合せが出来る予定です。

では、これから昼の部です。行って参りますう〜。



平成16年5月22日(土)


アダルト班「金色夜叉・月の夜事件」&ガールズ班「ねむり姫」

ガールズ班の脚本「ねむり姫」、無事に配本し終わりました。
「ねむり姫」は、実はヤマトの旗揚げ公演第一作目でした。
今回再演にあったって、当然配役は全て一新されますので、役者に合わせて
内容全般の焼き直しにかかったのですが、新しい配役が意外と役柄にピッタリだったらしく、
一晩中かかっても、結局改稿したのは30%だけでした。

春の公演に続き、夏休み公演もガールズ班は新作で臨みたかったのですが、
意外にも役者としての出演希望者が少なく、事前に構想していたいくつかのネタは、
どうしても人員的に無理があり、少人数でも成立するネタを過去に遡って探しまくり、
「ねむり姫」に行き当たりました。(←出演者わずか6名)
春の公演での、「子ども向けと言いながら、対象年齢が結構高いのではないか?」と言う、
お客様のご意見を踏まえて、「ねむり姫」は幼児〜小学生を対象とすることにします。

配本してタイトルを見て、「ええ? こんな単純な童話をお芝居にするの?」
と言う戸惑いがきっとみんなにはあったのではないかと思いますが、
脚本を読んでみると意外に面白かったっ、と言うのがみんなの第一印象だったようです。
中3のななみちゃんが一番最初に読み終わり、
「コーチ、これ、面白かった。いいなあ、私も出たかった。(←ななみちゃんは受験生なのでダンサーを希望していました。)
私が演るとしたら、どの役? 王子様?」と、わくわくした笑顔で私に聞きに来ました。
自分はアダルト班なのですけど、わざわざガールズ班の脚本を取りに来たあきみちゃんも、
すぐその場で脚本を読み始め、「何だか、うるうるきましたね〜っ。
いいお話だなあ。これって、ラストの魔女の場面で、お客様はきっと泣けますよ〜。
ああっ、私、妖精が演りたい・・・っ。」と、アダルトですでに配役が決まってるのに、
妖精役に立候補したあきみちゃんでした。(←面白そうな役はすぐに欲しがる、貪欲なオンナでございます。)
この「ねむり姫」は原作に忠実に書いた脚本ではあるのですか、
ラストにちょっとした魔女のオリジナル・シーンを加えております。
このオリジナル・シーンが、幼稚園で初演した時も、先生やかわいい園児の皆さんにかなり好評でした。
どういう魔女のシーンなのか、ぜひ会場にお越しになって、ご覧下さいましねっ

ガールズはダンサー希望者が結構多かったのですが、
脚本を配ってみると、とたんに役者希望が増えました。
「あーあ、私も役者やるって言っといたらよかったな〜っ。」と悔しがる子が続出。
ガールズには、オーロラ姫と魔女の役が人気だったかな?
でも10月の文化祭では、また全員をお芝居に出すつもりだから、
例え今度の芝居には出なくても、みんなしっかり演技の勉強はしておこうねっ。

 
★皆様、お菓子の差し入れありがとうございました〜♪              ★春公演のビデオ・チェック!!

さて、本日の半分の時間はお楽しみ会でした。
公演中にお差し入れいただいたお菓子がたっくさんっ♪
みんなで、一生懸命胃袋に収めました。みんな、とても満足〜っ。ありがとうございましたっ。

ところで春公演をもって、ティーンズの花形・チーベが、
就職準備のために退団致しました。ヤマトに入って約3年   。 
3年前、中3の受験生の時に入団してきたチーベは、
同時に入団してきたおゆかりが「おまえには枠組みと言うものがないのかっ?」と言うほど
アバウトでファジーなキャラクターだったのに対し、
チーベは「おまえにはその枠組みしかないのかっ?」と言うほど、
おゆかりとは対照的なキチンとしたカッチリとした、躾の行き届いた隙の無いお嬢様でした。
3年経った今、あの頃とは比べものにならないほど、クルクルと良く動く魅力的な表情をした、
柔らかくてみずみずしい女性のチーベを目の前にすると、深い感慨を覚えずにはいられません。
かなちゃんは本番直前などで追い詰められると、団員の女の子ってかわいいなあ〜っ♪
ってのんびり喜んで見ていられる余裕なんか無くなるって言いますが、そーかなー?
私は結構、どんなに追い詰められた時でも、
「チーベって、美少女だねーっ、美脚だねーっ、気品で輝いてるねーっ。」と、
どんな瞬間でも思わず見とれて、何百回も何千回も何万回でも、感動して見ていました。
一日一日薄皮を剥くように、生き生きとした女性に新生していったチーベ。
あなたの輝く青春の大事な時期に、恐らくはご両親の次に
あなたにとって一番身近な大人でいられたこと、
あなたの青春にずっと寄り添う機会を恵んでくれたことを、私は心から感謝しています。
役者根性を身につけて、メイクのお手伝いが出来るようになって、
ガールズの世話も出来るし、自分からどんどん仕事を探し出して助けてくれるようになった・・・。
そうやって私の片腕になってくれた瞬間、私はあなたを笑顔で送り出さなければならなくなったのです。
だけど、あなたがヤマトにとってすごく必要な存在になってくれたということは、
社会に出ても、あなたはきっとみんなから必要とされる人材になったと言うことなのです。
だから私は、笑ってチーベを送り出すことにします。
「ヤマトに入って、本当によかった。」と、メールで私に言ってくれたチーベ。
ヤマトがあなたに出来ることは終わったのだと、それなりの役割はもう果たせたのだと、
私は信じていいのですよね。ありがとう、チーベ。
あなたの輝かしい未来に、幸多いことを心から祈ってます。
そして、これからも変わらずに、どうぞ仲間の顔を時々見にやって来て下さいねっ。



平成16年5月21日(金)

何とか、文化祭公演が煮詰まってきました。
同日公演の野村バレエ様と鹿島市民会館様と本日協議。
10月31日(日)13時40分より、ヤマト公演のスタートとほぼ決まりました。
後は控え室の問題、大道具の問題、リハーサルの段取りの問題がありますが、
これは脚本を書いてしまってからにします。

そうっ、めぐみ園公演の打ち合わせも、
音響機器授与の打ち合わせも、
ダンサー募集の段取りも、
スケジュール表制作も、
色々やりたいことはあるんですけど、
まず、脚本!!でしょうっ。
ネタはあるとは言いながら、明日の朝までに30〜40分物を1本書き上げよう言う、
このずうずうしさはどうだろうっ。
と、言うことで、これから書きます。
明日、配布出来ればいいなああ・・・。祈って下さいましねえっ。



平成16年5月20日(木)

夕方、あきみちゃんがやって来ました。
家庭的努力でほぼ半年ぶりに玄関の大・小道具が全て片付いていたので、あきみちゃん、感動。
A.T先生、先日は申し訳ございませんでした。
お約束通り、片付けましたから。今度お越しの際には、ぜひご入室下さいましねえっ。

さて、数日間、写真のアップに追われておりました。
スキャンして写真を取り込んで、加工して、編集して、百回以上のその単純作業の繰り返し・・・。
考えてみるといつもの2倍量ですので、労働的に辛かったですう〜。しかも、まだ終わってない・・・っ。
アンケートとか、ビデオ静止画像とか、今しばらくお待ち下さいませ・・・。

それはそれとして、次回公演の段取りです。
今回の公演前後数日間にハッキリしたことなのですが、
団員は30名以上いるものの、学校の都合、部活の都合、仕事の都合などで、
7月31日に出演できるメンバーが意外と少ない・・・っ。
もちろん、スケジュール調整は半年前からそれぞれの団員にお願いしてあります。
が、やはり本番数ヶ月前になってみると、色々予想もつかない都合が出来てくるものなのです。

しかもガールズが15名中、6名も都合が悪い。
ぎょええ〜っです。さてさて、困りました。
それで、ダンサーを募集することを考えています。
7月31日の本番に出演可能、土日の練習に半分以上参加可能の、
小学校3年生から、35歳ぐらいの男性・女性、ヤマトの舞台でダンスを踊ってみませんか?
と、公募してみたらどうかしら? と、昨日から思案を廻らしているのです。

ガールズの脚本も土曜日までに間に合わせたいなあ〜。
色々混戦状態での準備期間で、正直何から手をつけたらいいのかしら、です。
事務仕事が溜まってる・・・。今年度中の公演準備の事務仕事が、あとからあとから増えてくる・・・。

でも、いいこともあるっ♪
時間がないから、今回の打ち上げ会はしないよ、とガールズに
言ってあったけど、公演で皆々様からたくさんのお菓子の差し入れをいただいたので、
土曜日にお菓子で打ち上げ会♪をしようと思います。
皆々様、ありがとうございました。ガールズは大喜びですっ。



平成16年5月17日(月)

本日22時頃、当劇団専任カメラ・ウーマンのA.T先生が、
ご多忙中にも関わらず、わざわざ昨日の舞台写真をコーチ宅にお届け下さいました。
いつもながら、本当にありがとうございます。昨日の大道具・小道具の残骸で玄関が埋まり切りに
なっており、先生にはお座りいただくスペースも無い体たらく。ごめんなさいでございました。

家庭的な諸般の事情(要するに、家事を溜めすぎてしまった)や、
本番後の事務的後始末、夏休み公演に向っての再起動の準備、文化祭に向けての事務手続き準備など、
あっちを向いてもこっちを向いても、雑事が山となっておりますので、
画像につきましては老骨に鞭打って体力を見計らいながらのアップとなります。ご容赦下さいませ。
取り合えず、第1部の「ワンナイト☆ミステリー」の画像から、手を付け始めました。
おそらく全ての舞台後情報をアップし終わるには1〜2週間を要すると思いますが、
気長にお付き合い下さいませ。
さて、本日、さっさく入団希望を1名様いただきました。
すでに新しい動きが始まっています。稽古は土日より、再開。
ガールズの脚本を用意しなければなりません〜っ。←出来るのかっ?? 



平成16年5月16日(日)

本番、終わりました。
多くのお客様にご来場いただきました。
生憎の雨模様。これは厳しいとメンバー全員が覚悟する中、マジっ?と疑ってしまうほど、
キョトンっとしてしまうほどの、お客様のご来場でした。
もともとエイブルホールは300人ホールなのですが、何かの瞬間
(注:3部構成だったので、お客様の流動・出入りは激しかったのですが)
一時的には、満席状態があったのではないかと思います。
とにかく、200枚用意したパンフは全てはけました。
本当に、皆様に心から感謝申し上げます。
さて、ご来場いただけましたお客様に、
どれだけお楽しみいただけたのか、幸いアンケートの結果はとても良く、
団員&客演者共々深く安堵致しております。 
もちろん、内部的に反省点は多々ございますが、
新人ガールズ10名は、見事に役者デビューを果たしました。
自分達の今持てる力の最高の所を、本日の舞台で見せてくれました。
それはまだまだ未熟でほんの小さな一歩なのですが、
ガールズ全員が一丸となって、みんなで必死で作り上げた1時間弱の舞台を、
私は心から褒めてあげたいと思っています。

アダルト芝居は、今までのヤマト路線からはかなり離れたタイプの芝居だったのですが、
意外なほど、皆様に好意をもってお受け入れいただきました。
この舞台も最後の最後になって、リズムが狂った、暴走気味になってしまった、
の反省点はあるのですが、新鮮さ、面白さ、と言う点においては、
それなりのインパクトを観客の皆様に感じ取っていただけたのではないかと思います。

今回は、実に多くの方々に支えられての舞台でした。
「みんなの市民劇団なんだな。」と、事務局の私自身が強く感じました。
ご客演の皆様、ご指導いただいた立石さん、ご協力いただいたムックさん、
ご心配いただいてメッセージを下さった皆々様、本当にありがとうございました。
皆様の熱いお気持ちに後押しして頂いての、公演でした。

なるべく早く画像とか上げたい、とは思っております。
しばし、ご容赦下さいませ。



平成16年5月15日(土)

いよいよ明日、本番を迎えます。
コーチ宅は現在進行形でおおわらわです。
いつものことですが、パンフ原稿作りはですし、やれ、アレがない、
やれソレはどこにいったんだと、家中を引っ掻き回して振付師と騒いでいます。
小道具の修理、明日のトークの原稿書き、自分の衣装はこれから準備、メイク道具や受付道具もこれから確認です。
明日は早朝7時集合なので、この調子で朝を迎えることとなるでしょう。

性懲りも無く、本番前日に至った今日までも、
さらに小ネタを増やそうとするアダルトを、私は尊敬せずにはいられない・・・。
ウラッチのミュージカル・バージョンに刺激されて、
うーこ☆ちゃんも今日は本気で燃えていました。
御曹司役のフッキーのラブシーンは、思わずドキドキしてしまいます。
お笑い芝居を越えて、とても臨場感があって真剣で、女心をギュッと掴んでしまいます。お楽しみに♪
21歳の小学生役・かなちゃんのもっかの一番の悩みは、
明日ウラッチが小ネタでかなちゃんに食べさせると言っている、ヒョウロク餅たるものが、
いったい何なのか全くわからないことです。さっき、購入済みの連絡がウラッチからメールで入りました。
まずかったらどうしよう〜っ、と、かなちゃんは真剣に脅えております。

ガールズは、本日の最終稽古を無事に終えました。
この芝居、面白いかな? 面白いよねっ。
・・・出発点からずっとガールズの指導をしてくれていた立石さんから、
昨夜はお褒めのメッセージをガールズはいただきました。
2ヶ月前からは見違えるようだって。嬉しいですよねっ。
ホントはまだまだ、ドシロウトなのです。
でも、階段は一段づつ上がってゆくしかありません。
今は未熟で芽が出たばかりのガールズですが、これを第一歩として、
これからさらに階段を上りつづけてゆきたい。
祈りと期待を込めての、明日の本番です。

では、会場で皆様にお会い出来ますことを、楽しみにしていますっ。



平成16年5月14日(金)

昨夜、実はおゆかりはウラッチおばあちゃんの
ミュージカル・バージョンを知らなかった。だもんで、立ち稽古の途中で自分の隣で
突然朗々と歌い出したウラッチに超びっくりっ。
目が点になってフリーズしてしまって、それこそ、
「鳩が豆鉄砲を喰らった。」って図そのものだなあっと、みんなものすごくおかしかった。
「突然歌い出されて、うち、どう〜すればいいとおおっ?」と、うろたえまくるおゆかり。
「場に慣れなさい。それしかない、以上。」としか、演出の私には言いようがない。
でもこのシーンは、内部的には何度見ても、みんなで笑えた。
ウラッチの成り切りマン・オペラ歌手ぶりが、かわいくてチャーミングで、超愉快です。



ところで、今夜はダンス練習です。
振付さんに練習は任せて、事務局の私は裏方作業を自宅でしています。恐らく、明日の朝までかかって・・・。

いよいよ、本番前々日となりました。
稽古は明日の一回だけです。
事務局としての私の仕事のチェック点は、まず団員にそれぞれの能力を生かしたり、
活動を心から面白いと楽しめる場を提供出来たか? と言うことです。
そして、足をお運び下さるお客様に、新鮮で生き生きとした舞台を、
気軽に楽しんでいただけるようにご提供させていただけるか? と言うことです。
今回はさらに、客演が3名様と、演技指導をして下さった立石さんがいらっしゃいます。
この方々に、ご自分の魅力を生かせる場をご提供出来たか、
お客様に、客演者の魅力を十分に感じ取っていただけるかどうか、
それもすごく重要なチェック点です。←胃が痛い・・・。

舞台は水ものです。頑張っても頑張っても、絶対ということは無いし、
失敗や問題勃発は後から後から、本番の幕が開いてしまってからも次々と押し寄せて来るのが常です。
それでも団員一同、心を込めて心を込めて、ハートフルな舞台を作ってゆきたいと思っています。
後ひと踏ん張り、頑張ろうねっ、みんなっ。



平成16年5月13日(木)

バスガイドお姉さん、さとこちゃんの変身シーン、完成しました。
実際での相手役はガールズのヒロイン・ユーミンなのですが、
稽古ではユーミンの代役にみさちゃんとハールが入ってくれました。
「あーあ、さとこちゃん、代役してもらったばっかりに、
いい友達を二人も失ったねえ〜っ。」と、みんなに同情されながら、
それでも頑張って変身シーンをモノにしたさとこちゃん。指導してくれたウラッチたちも、
さとこちゃんの上達ぶりがとても嬉しそうでした。

今日はうーこ☆ちゃんは日舞の稽古でお休み。
だから通し稽古ではなく、部分稽古を丁寧にしてゆきました。
しんじ&おゆかりペアシーンは、出来上がってきました。
ウラッチ&おゆかりペアシーンは、新アイデアを取り入れたので、恐ろしいことにこれから作り上げます。
フッキー&あきみペアシーンは、とても良く出来上がってきました。
特にフッキーは、これが3作品目の出演だとは思えないくらい、上手くなったなあ〜っ。
毎日、目に見えてどんどん上手くなります。
フッキーの弾けた初々しい王子様ぶり、ぜひ舞台でご覧頂きたいです♪

明日はダンス班の最終稽古になります。



平成16年5月12日(水)

今夜は「ガールズ班」のはるこちゃんとチーベも、
自主練習にやって来ました。ティーンズのお姉ちゃんたちは、自分たちの稽古を
する暇がないんですよね。それであわてて最後の仕上げです。

ウラッチも秘策を練り、ミュージカル・タッチで勝負を仕掛けてきました。
劇中に歌が入ります。うーこ☆ちゃんとしんじ君のにわかシーンもボリューム・アップしました。
あきみちゃんもさらにさらにさらに、王子様・フッキーに濃く絡んで来ました。
ってか、本番直前だよおお〜っ、みんな、まとめる気は全くないよねっ?
毎日小ネタが増えるばっかしじゃんっ。
ってか、私自身があきみちゃんに、「そこもっとエロくっ。」とか、「そこ、生唾飲んでみようかっ?」とか
濃い演出入れてる自分を発見し、絶対にウラッチとは同じ感覚にはなれない(=ならない!!)
信じていたものですから、かなり自己嫌悪・・・。
先日、「このまま、ヤマトの女優がみんなハリセン女優になってしまったらどうするの〜っ。」と、
私がうめいた時、立石さんが「大丈夫です。僕が真っ当な道に引き戻しますから。」と、
力強く請け負って下さいましたので、立石さん〜、後で宜しく更生させて下さいましねえ〜っ。

さて、音響終わった。小道具もだいたい終わった。
後は段取り表とプログラムとアンケート制作。結局、頭のいる作業ばかり残った。ああ・・・。

明日も「アダルト&ガールズ班」合同稽古です。



平成16年5月11日(火)

今夜はお客さんが多かった。
ムックさんに、ツトムちゃんに、みさちゃんに、かれんちゃんに、シン君。
稽古も混戦状態でした。ウラッチが二階でさとこちゃんにずーっと特訓してくれてて、
私は一階でペア編制の形で部分的な芝居の確認をしていました。
「ウラッチのばあちゃんに食われっぱなしでは悔しいですからねっ。
喰い返してやらなきゃあ。」と、うーこ☆ちゃんが宣戦布告。
「車の中で秘策を練り、絶叫して芝居の稽古をしながら走ってて、
ふと気がついたら窓が全開でした。ちょっと間抜けだったかなあ〜。」←いや、お見事でございます。

連日の長旅は大変なんで、休みを入れましょうか?」と、さすがに私も提案したのですけど、
フッキーは「一日でも稽古を休むと、自信がなくなりますから。」
ウラッチも、「他の事をやってる余裕なんてないでしょう。」と、おっしゃって下さって、
稽古は連日続行となりました。

やればやるだけ、小ネタが増えてゆくものですから、
いつになったら芝居はまとまるのかっ? と言うか、まとめようと思う私が間違いなのかっ?
本番は数日に迫って来ました。
稽古に行くとつい面白くてエキサイトしてしまうのですけど、
こざこざしい裏方仕事もまだたっぷりあるのです。
これをどうにか片付けないと・・・裏方仕事は本当に一歩一歩です。



平成16年5月10日(月)

今夜は怖かった。
練習場の公民館の前についた時、ちょうど薄暗い駐車場に停まっていた乗用車から、
まるでヤクザの出入りの如く、恰幅のいい大男の人影が無言でゾロゾロ出て来る・・・っ、何と5人っ!
「げええっ〜っ、な、何でこんなうらぶれた公民館の前に大男たちがっ?」
と、脅えながら良く見たら、それはウラッチ車御一行様でありました。
ウラッチ&立石さん&フッキー&ムックさん&ツトムちゃん。
むさい男の5人旅で、佐賀から鹿島にいらして下さったのですう〜っ。

さて本日は、うーこ☆ちゃんが欠席、あきみちゃんが遅刻。
それでハールがうーこ☆ちゃんの代役に入り、コーチがあきみちゃんの代役に入ったので、
必然的にコーチがヤマト初のハリセン叩かれ役になってしまいました。
・・・知らなかったっ。演出家って、こんなにも身体張って芝居しなきゃいけないものだったのねっ?
「痛くない、痛くない。僕も何回も経験してますから。」とかなんとか、
立石さんとかウラッチになだめすかされて代役に入ったけど、
痛いじゃんっ!!叩かれようによっては、確実に痛いっ。
で、まあ、何回かの試行錯誤でウラッチも叩き役の腕が上がって、
ご本人のあきみちゃんがやって来た頃には、命中率が良くなって痛くなくなってたんですけどね。
ま・・・、いいですよそれは。でも私を叩く時の叩き方に、何か私情がこもってなかった? ねえっ、ウラッチっ?←恨み。

でもまあ、あきみちゃんの代役に入ったおかげで、
相手役のフッキーと何度も見詰め合えたので、それはすっごく役得でした。
「目の保養ですよおっ。」ってあきみちゃんが言ってたけど、ホントだ。
フッキーの目の中にはお星様が二つあって、しかもじーっと見詰めても絶対に目をそらさないんですよね。
素直にじーっと見詰め返してくれるのっ。そーゆー男優さんて、少ない。
女優さんは、すごくいい気持ちにさせてもらえます。それだけでもすごい才能だよっ。
それに勘がいいので、どんどん演技が上手くなってゆきます。
今夜は立石さんが付きっきりで演技指導してくれてました。←うらやましいな〜っ。

さて、いつもいつも動き続けているヤマトです。
今日あたりではっきりしたのですけど、ここ半年、ヤマトのステージでティーンズ
名称でお楽しみいただいていた、女子高校生中心のダンスチームが、
今回の春の公演をもって、必然的に解体することがわかりました。
主力ダンサーたちが高校卒業に備えて、それぞれが将来の準備期間に入ったためです。
もちろん、近い日にいずれそうなることはわかっていましたが、
でも現実的にそれがはっきりしたとなると、なかなか辛いものがあります。
ダンスチームを結成するためには、長い長い修行期間が必要でした。
そして華の期間は短く、解体はあっと言う間です。
でもヤマトが市民劇団である限り、ヤマトが青少年を対象とした劇団である限り、
移り行くメンバーの変遷は仕方のないことであります。
春の公演が、ティーンズの最後のステージとなります。
どうぞ、最後の艶姿を見てやって下さいねっ。



平成16年5月9日(日)

約束出来ないようなことは、気軽に言っちゃいけませんよねっ。
デジカメ、確かにリハに持ち込みましたが、丸っきり存在を思い出しませんでした。
よって、写真はありません。すみません〜っ。


近年になく、緊張して内心ボロボロになりながら臨んだリハーサル。
ご心配下さって、うーこ☆ちゃんもお忙しいのに、お仲間とご一緒に早々と駆けつけて下さるわ、
佐賀からは立石さん、ムックさんも駆けつけて下さるわで、
皆様の熱いご支援の眼差しの中でのリハーサルとなりました。
リハーサルは思いの外順調に運び、会場も気持ち良く使わせていただいて、感謝しています。
これも本当に、ご心配下さってお力添え下さった皆様のおかげでございます。ありがとうございました。

さて、リハーサルの中身ですが、
みんな、化けるわ化けるわっ。
もちろん芝居初体験のガールズも、期待以上に堂々としててうろたえていなかったので
一安心だったのですが、「アダルト班」が化けましたよねっ。
正に妖怪だよっ、あんたたちはっ、と内心突っ込んでしまいました。
昨夜の稽古まで、全員セリフが入ってなかったのに台本をキチンと外せてるし、
何故か突然、リズム感が出てるし、
今までの稽古で絶対やらなかったような小技(こわざ)をみんな突然使いまくるし、
もちろん、突然間合いが良くなったりタイミングが噛み合ったりするわけで、
「それが出来るんなら、ちゃんと稽古中にもやってみせて、
気弱な演出を安心させてやろうっつー気はないのか〜っ。」と、これも内心うめきました。ハイ・・・。
これがベテランだよねっ。(←特にうーこ☆ちゃんウラッチ
板(舞台)の上に立つと、突然何でも出来ちゃうんだからっ。
観客のガールズにウケると、ホントにどこまでも昇って行っちゃう。
観客あっての役者なんだよねって、つくづく思いました。

リハを予定時間より1時間弱早く順調にこなし、
後はみんなで手分けして市内にチラシ配りをして、本日の予定は終了しました。
山を一つだけ、越えさせていただいた感じ・・・。
これからが本番ですが、初めての3部構成。長丁場ですが、どの三つの舞台も想いを込めて、
団員一同頑張ってゆきたいと思っています。

ところで、「ガールズ班」のバスガイドお姉さん変身場面に、
ウラッチの食指が動いた・・・っ。「こーゆー、濃い場面は僕のお得意ですから。」
と、言うことで、バスガイド役のさとこちゃんには、急遽ウラッチ演出の特訓が入ることになりました。
いやいやいや、今回は本当に、ウラッチが演出して下さるし、立石さんが演技アドバイスを綿密にして下さるし、
ムックさんが音源提供をして下さるし、うーこ☆ちゃんが裏を支えて下さるし、
皆々様のご厚意に支えられての公演です。
明日からも、また連日の稽古です。
やり残した裏方仕事を抱えながらも、希望を持って頑張りたいです。



平成16年5月8日(土)

何からどう手をつけていいのかわからなかったのですけど、
取り合えず小道具から集めました。市内店舗廻りを行い、こざこざしいものを買いあさる。
帰省した際に、タモさんがカンパンを供出してくれていましたので、
これは本当に助かりました。
ご案内ハガキはガールズの宛名書き協力で、148枚を送付させていただきました。
うーこ☆ちゃんのご援助をいただきながら、市内ポスター38枚配りも終了しました。
皆様、快くポスターを貼らせていただいて、本当にありがとうございました。心より、感謝申し上げます。

さて、リハーサル前日のドレス・リハーサルでした。
このドレリハに音響制作を間に合わせようと、
ほぼ完徹で必死で頑張ったのですが、後7〜8音が間に合いませんでした〜っ。
立石さん、ご心配いただいてたのにすみません〜っ。今夜頑張ります〜っ。
かみさまも、今日は体調が悪かったのに、音響合せを熱心にしてくれました。
ムック様からはウラッチ経由で音源をご提供いただきました。ありがとうございます。

とにもかくにも、明日のリハーサルの山を越えたい。
音響の調整をして、切り株を用意して、小道具をいくつか作って、印刷物を何種類か作って、・・・出来るのかなあ。
不安、不安っ、・・・あせり、あせりっ。

ところで「アダルト班」には、ついにハリセンが登場するんですって。
もう何があっても驚くまい、と思ってたけど、今夜もまた驚いてしまいました。
鹿島市文化祭への出演は、10月31日(日)にほぼ決定しました。
目の前に山がありますが、続けて7月の山と10月の山も、遠からずと迫って来ています。

明日はリハの写真を忘れずに撮りたいと思っています。
リハは13〜17時、エイブルホールで行います。ご興味のある方は、どうぞお越し下さいませっ。
オープンですよ〜っ。



平成16年5月6日(木)

「芝居が速くなりましたねえ、これってヤマト芝居の最速じゃないですか?」が、
本日の前半部分の立ち稽古を観たウラッチの感想   
いや、確かにスピードをつけました。
ウラッチには御曹司・フッキーの特訓をお願いして、
その間に昨日立石さんに与えられた「スムーズな場の流れ・リズム感のある芝居」
の課題を克服すべく、他のメンバーは綿密な立ち稽古を重ねました。
「う〜ん、スピード感は出たけど、今度は小ネタが流れてしまったなあ・・・っ。」と、ウラッチ。
わかります。どこかが良くなると、どこかの欠点が浮き出て見えて来る・・・。
フッキーの芝居も、ウラッチの特訓でセリフ回しが巧みになったら、
今度は突然、姿勢とか歩き方が気になって来ました。今イチ、カッコよく見えない。
そーいうものですよねっ。何か改善されると、それに伴って何かの問題点が見えて来るんですよね。
でもまあ、さすがにそれなりのキャリアのあるメンバー方なので、
「○○して下さい。」とお願いすると、さっと反応してもらえる。
それはとても有り難いです。ホントは内心ドキドキしながら演出入れてます・・・。
だって、私よりベテランのうーこ☆ちゃんやウラッチを相手にしてるんだもんっ、
立場上仕方ないとは言いながら、冷や汗もんだなあ・・・っ。こわいっ、こわいっ・・・。

さてさて、裏方仕事は生真面目に考え始めると、気が狂い出しそうに
多忙を極めているのですが、その狂おしい気分の中でブレーキになってるのが、
メンバーたちのみずみずしい姿かなあ・・・と思います。
家族旅行に行くよりも、稽古に行きたいと泣き出したサクちゃん。
月曜日になったとたん、早く土日になってヤマトに行きたいって、
ものすごく毎日を楽しみにしているって言う、ガールズ3期生たち。
早く芝居の稽古を始めたいからって、自主的に基礎を始めるガールズたちのけなげな姿。
その無心な姿を目にすると、ふっと心が静まってヒステリックにならなくてすむのです。
この子たちのこの無心さを両手一杯に受け止めるのも、また別の苦しさ、別の痛みがあるのですけど、
一緒に頑張ってゆきたいよねえ、どこまでもっ。

立石さん〜、言い訳がましいですけどお、
やっぱり本気で咽喉をつぶしてましたあ。昨日、発声するのに体がのけぞってますよと
指摘していただいて、それこそ生まれて初めての指摘だったので、これはただ事ではないかもと自分で危機感を持ち、
耳鼻咽喉科のお世話になったら、炎症が酷くて声帯がまるで見えない、と言われました。
「声、出ないんですけど・・・。」「声、どうやって出す気なんですかっ?」
それでとにかく、抗生剤をたっぷり頂いて帰りました。頑張って治しますねえ〜。

実はかなちゃんが発熱して本日はダウン。
おゆかりも発熱していて本日は見学。
フッキーも連日の稽古とバイトの激務で顔がやつれてる。
でもイイ男はやつれた顔もまた、女心をくすぐるなあ・・・と、不謹慎な感想を女の子同士で語り合う・・・。

ムックさんも連日稽古を見学してくれて、音響についてのアドバイスを下さいます。
「ボレロの音ないかなあ〜っ。」ってうーこ☆ちゃんがふと言ったら、
「はいっ、ここにボレロ、有りますっ。」って、さっとムックさんがCDを差し出した時はみんなビックリっ。
フツー、クラシックは持ち歩かないでしょう〜っ、すごいなあっ、つーか、
何で今ここに、その「ボレロ」が有るんっ??? ドラエモンのポケットみたい・・・。

明日は、音響編集をするので一日だけ、HPはお休みさせて下さい。
ムックさんが音探しを手伝って下さるとお約束下さったので、心強いです。
一番遅れた作業が音響だなあ・・・反省です。


  

平成16年5月5日(水)

うう〜ん、芝居って、やっぱやってみないとわかんない〜っ。
本日は、不完全版ながらも「アダルト」「ガールズ」、2班とも通し稽古を行いました。
立石さんがまたまた佐賀からいらして下さって、ずっとメモを取りながら
チェックして下さったのですけど、総合評価は意外や意外、
「アダルト班」よりも、「ガールズ班」が高かったんですよね。
特に「ガールズ班」のラストシーン近くでは、思わずホロっと来てしまわれたそうです。
「ガールズ班」は、一人一人の力量は無いんですけど、
練習量の多さが実を結び、とにかく先へ先へと無難に流れてゆく。
引っ掛かりがなくてスムーズで、それなりに場のポイントが見えて来る。

それに対し、一人一人の力量はあるのだけど、
フルメンバーでの稽古がほとんど無く、時間が細切れでまとまった稽古が出来なかった
「アダルト班」の方は、小ネタ満載でディテールは面白いんだけど、
いかせん全体が流れない。滞ってしまう、引っ掛かって止まってしまう。
流れの中での小ネタが生かし切れない。消化し切れていない。
昨日までは「ガールズ班」が心配で心配で、胃が痛かったのですけど、
立石さんが、「アダルト班のまとまりの無さ、流れの無さの方が問題でしょう。
ガールズ班は初心者の芝居とすればすごく良い出来だと思いますよ。」とおっしゃって下さったので、
ガールズにはちょっと安堵、その分、今度は急激にアダルトが心配になって来ました。
教訓・・・いくら個人の力量があっても、芝居はアンサンブルが成立していないと成り立たない。
よって、十分な稽古時間はシロウトもベテランも必要である。
ああ・・・っ。

ガールズ班の方は土日しか稽古が出来ないので、
リハーサルを入れても後3回しか稽古がありません。
それで何が何でも連休中にある程度のケリをつけようと、
当事者のガールズも、指導のティーンズもコーチも、バリバリ力(りき)が入ってたのは事実です。
実は今日、立ち稽古の代役に入ってて、
「コーチ、滑舌が悪いですよ。発声するのに体がのけぞってますよっ。」と、
立石さんに突っ込まれたんですけど、私、連休の稽古でノドと気管つぶしちゃったんですう〜っ。
ごめんね〜、パティシエール様、せっかく大量のノドケア製品贈っていただいてたのにィ〜。
一人一人を別室に呼んで(←俗に説教部屋行きと言う。もちろん、説教は無いですよ。)
一つ一つのセリフと動きを、全部チェックしてゆくのです。
ウザくて気の長い長い作業なのですけど、ガールズは誰一人として、イヤがったりダレたりしませんでした。
イントネーションとかリアクションのタイミングに迷いのある子が多くって、
それをきめ細かく調整していったら、みんな自信が持てるようになったのかセリフの声が大きくなり、
動きの思い切りが良くなってきました。
その成果があって立石さんに、「ガールズは、また一段階上手くなったね。」と、褒めていただけたので
ガールズは、とても嬉しかったと思います。始めはわけがわからず演じてたガールズも、
今は「面白いっ、上手くやりたいっ。」と、前向きに頑張ってくれてる子が多いです。
その雰囲気が、舞台でもスパっと前面に出てくれるといいんだけどなあ・・・っ。

明日の夜からはずーっと「アダルト班」稽古が入っています。
果たしてこれから全体の流れを成立させられるのかっ?・・・と、今さらあせる本番、10日前。



平成16年5月4日(火)

ガールズたちが、すごく「アダルト班」の稽古を見たがります。
それで思い切って、明日の午前の「アダルト班」稽古を公開稽古にすることにしました。
ガールズは大喜びです。興味津々っ。そして大興奮っ。

ところでまたまたメールに、たくさんのご質問をいただきましたので、
ここでお答えさせていただきます。
「エイブルの使用をヤマトが拒否されている原因は何なのか、その理由を具体的に教えて欲しい。」と言うものです。
ご本人様が、今回ヤマトにはっきりおっしゃったのは、
「あなたたちもよく承知しているはずだか、前回の公演の時、
私にはせっかくの照明イメージがあったのに、ヤマトは勝手に照明プランを作ってきたので、
そのせっかくのイメージを台無しにされてしまった。
以来、絶対にこの劇団は受け入れないと決めている。勝手なことはしないで欲しい。」と言うことでしたので、
今回は反省して、全てをお任せすることにしました。
ですから、演出の私自身、照明がどうなるのか、本番当日にしかわからないのですけど、
私どもはズブのシロウトなのですから全てをお任せして、
本番を楽しみにさせていただきたいと思っています。
私はほぼ半世紀近く生きてきて、その間、数だけは百本近くの舞台を作って参りましたが、
「照明プランは舞台を作る劇団が立てるべきもの」と言う思い込みがずーっとあって、
また鹿島市民会館でも福岡市中央会館でも各ライブハウス会場でも、
照明プランの提出、または方針を求められ続けて来ました。だから、それが舞台の常識だと思い込んでいました。
ですから、前回のエイブル使用にあたってもその思い込みのまま、
担当者様のご確認もとらずに、つい照明プランを持ち込んで、大変なご無礼をしてしまったのです。
それは舞台の常識では無い、と言うお叱りをいただき、今後のご示唆も賜りました。
反省しています。
そういう事情を、どうぞご理解下さいませ。



平成16年5月3日(月)

朝10時より始動し、詰めた稽古の結果、ものすごく不完全版ではありますが、
「アダルト班」も「ガールズ班」に一日遅れで、
一応の立ち位置を全シーン入れました。次回からは、通し稽古になると思います。
今回のお笑い路線はすごいですよ。脚本は確かに自分で書いたのですが、
色付けの違い(=演出)によってこーも脚本が化けるのかっ? と言うのを日々体験してゆくのは、
脚本書きの立場としてはとても驚きであり貴重な経験であり、こたえられない面白さであります。
もー、ウラッチのお笑いツボの発想は、私が百年待っても絶対に身に付かない「有り得ない・・・っ。」もので、
始めは「お笑い術を学ばせていただこう。」と言う魂胆(こんたん)でご客演を願っていたのですが、
2〜3日ご一緒した時点で、「これは学べる次元のものではない。」と言う事実を、驚きと共に密かに自覚しました。
それで今では完全分業作業。脚本書きの立場から、全体のバランス調整と立ち位置を私が担当し、
その大筋の上にウラッチが自由奔放・荒唐無稽に演出を入れてゆきます。
ですから、当然今までの「ヤマト路線」から、演出は大きく外れたものとなっています。
ウラッチはその変化を心配して下さったのですが、
いいものは、いいんです。いいものはどんどん取り入れたい。
今までのヤマトと違うと言われたのなら、過去ではなく、現時点のヤマトがヤマトなのです、
と、言い切れば良いことなのですから。」と、申し上げて、「どこまでもお好きにどーぞ。」と、
お願い致しました。それで本当にどこまでもお好きにしていただいたので   すごいぞーっ。
今回、私の演出は名ばかりなんですけど、影の片鱗ぐらいしかないんですけど、
でも、コレだけの面子(メンツ)を役者に集め、ウラッチ演出を生かせる舞台をセッティングした
置屋のやり手ばばあ的なプロデュース力だけは、認めてもらいたいな〜♪ なんて思ったりしています。
(←いや、故意にそーしたわけではなく、単にそーいう面子にお集まりいただける幸運に恵まれただけなんですけどね・・・。)
きゃ、客演していただっくって、おいしい〜っ。
と、最近心の底からその旨味(うまみ)に、酔わされております。
客演していただくと言うのは、単に役者の頭数合せに助けに来ていただく・・・
なんてケチなことでは絶対にありません。
カルチャーショックの好機であり、何よりも内部には無い新しい体験の多くを学ばせていただける好機なのです。
最近とった劇団内「アンケート」でも、「ヤマトに入って良かったことは?」と言う設問に、
多くの団員が、「ヤマト以外の役者さんと舞台に立てること、お友だちになれること。」と、回答していました。
ですから、内部的にも「客演していただけること。」は、ものすごく好評なのです。
「何を言ってるんだっ? 面倒見切れないほどの団員を抱えているクセに、
てめエたちのことでいっぱいいっぱいのクセに、この上客演などと何を贅沢なっ。」と、
お叱りの向きもあることとは思いますが、・・・違うのですっ。
多くの団員を抱え始めた頃から、私は客演していただくことを熱望しました。
それは、新人団員を山と抱え始めたのに、その指導に当たれる経験者が絶対的に少なかったからです。
新人の一番のいい教育は何かと言うと、「いい例を直接見せること。」だと思っています。
完成された舞台だけでなく、その過程を見せることが大切なのです。
だから、ヤマトのように80%が新人で、残り20%の先輩と言って見たところで1〜4年しか舞台経験がない、
という若年層の歴史の浅い劇団にこそ、ベテランの役者・演出家・スタッフの皆様のご客演が生きるのです。
ヤマトは青少年ばかりですから、それは技術的なことばかりでなく、
人間的な成長にも大きな影響を与えます。そしてきっとメンバー的には、
人間的な影響の方が、大きな魅力となっていると思います。
そんなこんなで、ウラッチと、うーこ☆ちゃんと、フッキーのご客演はとても楽しく、充実しています。
「アダルト班」の稽古の面白さに疲労も忘れて、メンバーは幸せを感じる毎日であります。

 

  

さて、連休中はお土産や差し入れが集まりますっ。
本日はA.T先生の沖縄修学旅行土産・サクちゃんのお母様の差し入れお菓子、
ツトムちゃんの差し入れお菓子、アッキーの東京土産のお披露目でしたっ。
家族レジャーが多く、本日のガールズ参加はいつもより少なかったんだけど、
みんなお菓子の分け前が多くってよかったねっ。
それに別室で特訓してた先輩のはるこちゃんやチーベに、
ちゃんとお菓子をたくさん!!持って行ってあげていました。
みんな、気の利くやさしいいい子に育ってきたね。コーチはホロっとしちゃったよ。



平成16年5月2日(日)

ホントに、毎日毎日、イロイロある劇団で・・・、ブッチャケの所でございます。
さて、本日も朝10時より始動、「アダルト班」午前中稽古、
続いてノンストップで「カールズ班」19時までと、稽古で駆け抜けました。
ボーイズがポスター貼り出しのお願いの半数を回ってくれました。ありがとうっ。
「ガールズ班」は、ものすごく不完全版ながら、とりあえず立ち位置の全てを入れました。よ、よかったあ〜っ。
「アダルト班」は、あきみ&王子様・フッキーのラブシーンが完成致しましたっ。
さっそくガールズ班をお客様にして、ラブシーンのみの公開稽古っ!!
ガールズ、大興奮っ。
まきまきいわく、「コーチぃ、本番でこんなん子供が見てたらどーすんのっ?」
えっ? つーか、アンタも立派な9歳の子供やしね・・・。
「いやいやっ、これこそ立派な青少年育成事業ですっ。」と、盛り上るボーイズ。
うん・・・、確かに初心なボーイズにとっての立派な育成事業にはなってると思う。はあ〜っ。

お客様、万来でございました。
まず、本日で3日連続で見学にお越し下さってるムック様
と〜っても♪音楽にお詳しいので、甘えてウラッチの長セリフの音響曲の選定をお願いしていましたところ、
本日、ご所有の膨大なCDの中から、すごくイメージに合った曲を選んで下さいました。ありがとうございましたっ。

それと、金ショーでお世話になった立石様、お久しぶりにお越しですう〜っ。
みんなもご本人様もお久しぶり!と盛り上ったのですが、実はまだ金ショーから10日しかたっていなかったりする・・・。あれあれっ?
金ショーの時の衣装をお返しにお出で下さったのですが、
何とヤマトの怒涛のような喧騒と駆け抜けの波に押し倒されて、本来の目的は忘却の彼方。
衣装は、しっかりもう一度佐賀にお持ち帰りになったと言うことです。(・・・爆笑っ)
でも、ものすごく熱心にガールズのご指導をいただいて、ついでに、
飛んで火に入る夏の虫の如く、アダルト・ティーンズの勢いで押し倒し、
見事次回作の御客演者様として、ゲットさせていただきました。よかった、よかった♪
公表しちゃいましたからね〜、心変わりは不可ですよ〜♪


             ↑          ↑          ↑
          見学の、受験生ななちゃん・自衛官タモさん・新大学生アッキー

それから、上の写真が本日の他の見学者様です。
タモさんは、本日北海道に帰りました。アッキーは、本日東京の大学から帰省しました。
二人とも、お土産ありがとうでございました。また来てねっ。と、気軽に言う。

それから、昨日の記述の件で、鹿島市内外の皆様から、
メールに色々とお尋ね、確認などをいただきました。お騒がせして申し訳ありません。
言葉が足りずに誤解の恐れがございましたので、補足させていただきます。
エイブルは市の公共施設でございますので、市民劇団が玄関払いを食らった、
などということはもちろんございません。会場使用申請は何の問題も無く受付で受理していただきましたし、
何の問題も無く、使用料のお支払いもさせていただきました。
ただ、会場担当者様のご意見として、「ヤマトの使用は望ましくない。」と言うことであり、
これは担当者様ご自身の私どもに対するご示唆・ご指導であって、
施設運営管理側の総意・指示ではございません。不明瞭な記述でありましたことを、お詫び申し上げます。
とにかく鹿島市内には、たった二つしか会場が無く、エイブル公演を公表してしまった以上、
私どもはその責任において、どんなご指導・ご鞭撻をもあり難くお受けし、
何とか温情におすがり申し上げて、公演の幕を無事上げさせていただき、
何のトラブルもお客様にはお見せせずに、無事に公演の幕を閉じたい、
ただ今は、その一心でございます。どうぞ、心中、お察し申し下さいませ。
メールを下さった皆々様、お心に感謝しております。
今は、今は、ただ、いかなる事があろうとも、劇団の責任において、
全力で公演を舞台に上げたい、それだけでございます。



平成16年5月1日(土)深夜

会場との打ち合わせに行って参りました。
リハーサルも本番も、特別の温情をもって今回のみさせていただけるそうです。
心から、安堵致しました。本当に、感謝致します。伏して御礼申し上げます。
本当は「ヤマトにだけは絶対にやらせたくない。絶対に受け入れしないようにっ。」との指示を
受付に厳命していらっしゃったとのことですが、
私どもがそうとは存知上げずに勝手に使用申請をさせていただいてしまいましたし、
勝手に会館使用料もすでに納入してしまいました。こうなってしまった以上、
全くの本意ではないけれども、今回に限り、会館の使用を特別にお許しいただけるとのことです。
劇団としての心得、劇団としての運営方針につきましても、
お心のこもった熱弁をもって深くご指導いただき、
「今後はちゃんとした劇団活動を目指すように。誰からも後ろ指を差されない運営をキチンと勉強するように。」
とのご示唆、温かい励ましまで賜り、劇団員一同、教えを深く心に刻ませていただきました。
私どものような名ばかりの市民劇団に対する熱いご鞭撻に、
今までのご無礼の数々を、今さらではございますが、
ただただ我が身を振り返り反省と畏敬の念を持って、陳謝致します。
そして今回、今までのご無礼にも関わらず、
春の公演を開演させていただけますお心の広さ、温情の深さに、劇団員一同感謝申し上げます。
ご指摘通り口先ばかりで何の芸も努力も発展も信用もない、名ばかりの劇団ではございますが、
春公演に向けてご指導に従い、精進して参りますので、
何卒お見捨てなきよう、何卒春公演を開演させていただけますよう、お願い申し上げます。
本日の温かいお導き、ありがとうございました。



   ーー

       

さて、遅れましたがご報告事項がございます。
ニッセイ財団様に「児童・少年の健全育成助成制度」と言うのがございまして、
全国都道府県知事のご推薦に基づき、青少年育成事業の活動が顕著と認められた団体に、
助成金を寄与していただけます。幸いなことに、当劇団は今年度の全国選考・審議を通過し、
音響機材一式金42万円を助成いただけることが決定致しました。
これもひとえにヤマトを劇団として支えて下さっている、皆様の温かいお気持ちとご協力の賜物と、
心から感謝申し上げます。ご助成いただきます機器を有効活用し、
今後ますます青少年育成事業に、演劇活動に精進して参ります。ありがとうございました。



テンションを、日々の活動に戻しましょうっ。



   ーー
    

  

ポスター、出来ました。やっと・・・っ。これから市内に掲示させていただきます。
鹿島市内の公共施設様、学校関係者様、各店舗様。またまたお世話になります。
ボーイズがお願いに伺いますっ。どうぞ、宜しくお願い申し上げますっ。

さてさて、盛り沢山っ。実はこの連休に、
元ヤマト団員・航空自衛官タモさんが、里帰り致しました。ってか、北海道からいったい年に何回帰って来るん〜っ?!
本当にもう〜っ、致せり尽くせりで、毎日きっらーんっ☆☆と稽古に現れては、
北海道の超高級生チョコだとか、お菓子だとか、どっさりくれて、
本日は大量のイチゴと、手作り白玉フルーツポンチまで差し入れしてくれました。
・・・えっ? 手作り白玉フルーツポンチですとっ・・・??
そーですっ。みなさん、実は自衛官とゆーのは何でも出来ちゃったりしますっ。
何しろ女人禁制世界で日々生きてらっしゃいますから、もう〜自衛官てば、何でもアリっ。
掃除・洗濯・アイロンかけ・靴磨き・裁縫、そして当然料理も出来ちゃったりするわけです。
みなさんっ、妻にするなら、イヤ、夫にするなら、自衛官ですぞっ。本気のお薦めです。




    ーーー
   御曹司・克美 * フッキー    


さてさて、忙しいっ。アルバイトの関係で写真撮影が遅れていたフッキーの公開画像(?)でございます。
フッキーてば、実はアルバイト・モデルさんだったりします。
だからポーズをフツーにとってもらったら、一発目はしっかり「モデル目線」←目線が空を見ている
だったので、撮影班一同、爆笑っ。「いやぁ〜っ、身に付いた芸だねえっ。」と、
感心してしまいました。全身像を撮らせていただいて、またまた爆笑っ。



    ーーー

   

本物のモデルさんだあ〜っ、フタタだ、青山だ、スーツ広告だあ〜っ。」って、盛り上がりました。
ナゼだか目の中に、お星様が二つあるんですよ〜。
フツーは一つなんです、ライト当てたって誰でも。
でもナゼか二つぴっかーんっ★★て、輝いてるんですよね、不思議っ。
ガールズが眩しそうに王子様を取り巻いて見入ってました。
そのガールズたちの目の中にも、お星様がキラキラしてたりしました。
ボーイズを見る目には、お星様なんか一個も見当たらないのにねえっ。
その王子様・フッキーは、アルバイトとヤマトの稽古で、ここ数日2〜3時間睡眠でフラフラになりながら、
鹿島通いをしていただいております。ありがとうございますう〜っ。
車を運転して下さるウラッチも大変っ。二日続けて佐賀から見学に来て下さったムック様も大変っ。
みなさま、ありがとうでございます。

そーっだった、今日は受験退団中のななちゃんも来てくれました。
少し大人になって、キレイになって、いい感じっ。明日も朝から稽古に参加してくれます。
で、まだイロイロあるんですけど、本日はここまで。
明日は明日で、ご報告事いっぱいです〜っ。



平成16年5月1日(土)早朝

会場との打ち合わせが、急に今日に決まりました。
ポスター配布・ハガキ書き等の広報活動と重なり、本日は午前中稽古とも重なり、
ダンス練習も歌練習も本日からスタートしたいので、どうにもこうにも都合が回りません。
今回の春の公演の会場となる「鹿島エイブルホール」は、鹿島市内唯一の非常に最新式の会館であり、
ホール席300席と言う、市民劇団規模にとっては涙が出るほど願っても無い広さの会場でありながら、
実はヤマトは市民劇団を立ち上げて以来4年半の間、たった1回しか芝居を上演させていただいたことがありません。
それは、会館担当者様との打ち合わせが、とんでもなく難航するからなのであります。
前回2年前の公演の際、「シロウト劇団は分をわきまえて、照明プランなど望むものではない。」と、
はっきりと言われ、リハーサルでは用意した照明プランは全くなされず、
それどころか暗転・陽転すら合わせていただけませんでした。
また、音響も音響機器使用不可のリハーサルでした。
それで当時の主催者様であった公民館様に泣きつき懇願し、どうにかリハーサルをやり直させていただわけですが、
正直、その時点で思いっ切り関係がこじれ反感を買い、以来ヤマトは市民会館ホールのみで
公演をさせていただくこととなったのです。
じゃあなぜ今回はエイブルでやることにしたか? と申しますと、鹿島市唯一のウリの会館であるわけですし、
「なぜエイブルではしないのですか?」の、素朴な疑問を市民の皆様から多くぶつけられ、
また会場的な広さの都合の良さから、
「いつまでも過去の関係にこだわっていても・・・私たちは、鹿島市唯一の劇団なんだから、
公共施設をキチンと生かさせていただかなくてどうする。」と、考え直して臨んだわけなのです。
が、昨日さっそく、「本番一週間前リハーサルなど、非常識で迷惑。なぜ前日リハーサルにしない?」
「他の劇団を見て、キチンと勉強するように。どこの劇団でもリハと言ったら前日に決まっている。
そんな勉強不足では、劇団経営は出来ない。」
いや・・・、私の存じ上げてる小規模劇団は、前日リハではないのですけど・・・。もちろん、巡業のプロはそうでしょうけど・・・。
「リハと本番と、二週間続けて日曜日を使うなど、他団体への迷惑をどう考えている?」
いや・・・、ヤマトが予約を入れた半年前、予定はガラガラ空きだったので、他団体様の迷惑になるなどとは考えようがなかったのですけど・・・。
それに何の問題も無く、受付で受理してもらえたし・・・。

「会場費はキチンと払うように。」
はあっ? と、さすがにこれには色めきたちまして、
「いえっ、会場費は一ヶ月以上前に全額お支払いしておりますがっ?」 
「だから今回のことではなく、市民会館の場合も、キチンと払って下さいね。払ってないでしょ、ヤマトは。」
な、ななな、何をおっしゃってるんだろうっ??? 会場費を払ってなかったら、毎年3回の市民会館公演なんて、
絶対に出来てるわけないではありませんか・・・っ!? あまりのことに、頭が真っ白。いったい、何を言ってるの〜っ???
と、まあ、そんなこんなで本日打ち合わせとなりました。
ものすご〜く気が重いです。鹿島市のウリの施設から反目されている市民劇団って何なんでしょうね?訳分からない・・・。
でも市内の他の公共施設様、他の団体様からは本当にヤマトは良くしていただいてて支えていただいてておりますので、
こーゆーことがあるとその幸せ・有り難味が心に染み渡ります。
頑張らなくっちゃねえっ、人生楽ありゃ苦もあるさっ。では、また深夜に・・・っ。




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